口コミのキーワードは 個人発信

ブログやSNSが多く発信されるようになってきて、
個人の発信する情報が大きな影響力を持つようになってきた。
まさに、Web2.0時代である。

消費者のニーズにマッチした商品などの提供のスピードも速さを競う時代となり、
企業が商品開発や販売促進、ブランデイングに取り組む動きも目に付くようになってきた。
ネット社会に一番有効なことが口コミになることを、ITの先駆者達は予想していたのでしょうか?

日経MJによれば、「Web2.0」時代は個人からの発信の影響が強まり、
今まで以上に消費者ニーズへの速さの対応が求められているという。

以下は、日経MJからの先端事例を紹介する。

・参加型 
 プロクター・アンド・ギャンブル
が運営する情報提供サイト「ウーママ」に寄せられた意見がもととなって開催された「womamaレストラン」。
乳幼児を連れた母親を中心に28組126人の家族が集った。レストラン内には少し離れて授乳室や子供が遊具で遊べるキッズコーナーが用意されている。

・特化型
赤城乳業
では、人気アイスキャンデイ「ガリガリ君」シリーズの新製品発売1週間後には、そのキーワードでの検索結果が10万件に達するようブログを使った口コミ戦略を展開する。創設した愛好家のネットコミュニテイ「ガリガリ部」には、すでに7万人の部員登録者がいて、熱烈なファンは、新製品情報をそのままブログに掲載するという。

・共感型
短編の恋愛ドラマをネット上で配信して、女性層へ商品ブランドの浸透を図っているのがエーザイ
だ。サイバーエージャントと組み、ドラマ配信サイト「日々桜沢」を開設し、ビタミン剤「チョコラBB」をサイトの中でアピールする。ブランデイングの意味合いを強くしているため、極力宣伝色は弱くしたという。恋愛ドラマの動画配信という手法を取り入れたことでブログへの反応は良好。

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